BFY / スコアを最短で良くするゴルフコーチ 今回は技術的なお話ではなく、実際にラウンドした後にどの様にそのラウンドを評価するべきか、というラウンドの振り返り方のお話です。例えば、「ラウンドに行って来ました!」という生徒さんに、
「どうでしたか?」と質問したとします。もしその方が正しくというか、効率良く自分のスコアを良くしようと取り組めていたとすると、
この質問に対して、「ドライバーが〜」とか「OBが〜」という、
抽象的な答えではなく、具体的な数値やシチュエーションを提示して答えることが出来ます。
どういう事かと言うと、ゴルフはスコアを作っていくゲームです。
(詳しくはこちらの記事をご覧ください)
18ホールプレーしていると、上手く行く事もあれば様々なトラブルに直面する事もあります。
その中でどういう時に自分がスコアを落としているか、パーオン数やボギーオン数、パット数やアプローチ率の数値的な事をどれだけ把握出来ているかが、ラウンド後の練習や、次のラウンドの時に非常に重要になって来ます。あるラウンドがあったとします。
その日はドライバーが全く安定せず、2ndショットをFWから全く打てずにいてスコアもあまり良くありませんでした。
1日その様な事があるときっと、「今日はドライバーが良くなかったからスコアが悪かった」と思うと思います。
でも、果たして本当にそうでしょうか??
これはリカバリーショットがどうとか、アプローチがどうとか言う話ではありません。2ndショットでのFWを外した時には、大きく3つのシチュエーションがあります。①ラフなどのFW以外で、ピンやグリーンも見えてスイングも出来る
②スイングは出来るが、ピンやグリーンを通常のショットでは狙えない
(高さを変えたり、曲げる必要がある)③スイングがそもそも出来ないどのレベルかにもよりますが、100前後くらいのスコアのゴルファーの場合は、この中だと③以外のシチュエーションは、直接的にスコアを落とす原因ではないと考えています。なぜかというと、スイングが出来る時点で、50ヤード〜100ヤードくらいであれば、
確率的に考えて前に飛ばす事は全然難しくないからです。TeeShotでチョロしたり、大きく曲がった時にそこから取り返そうとしていませんか?
そしてそこからミスを繰り返していませんか?
結果的にミスが続いてダボやトリプルになったとしたら、それってドライバーのせいでしょうか?この場合だと、例えば①のシチュエーション。
ここでミスが出るという事は、ラフからのショットのコンタクトが悪かったり、
傾斜などライの対応が出来ていない、クラブ選択を間違えているなどが原因です。②のシチュエーションだと、ここはスコアレベルによりますが、100前後のゴルファーだと、まずやる事はその状況からの脱出が最優先です。
その時にフルスイングに近いスイングになっていたりすると一気にミスをする確率が上がります。
という事は、そういう時にその状況から確率高く脱出出来るスイングを練習しないといけません。もし70台を目指すのであれば、ただ脱出するだけではなく、少しでもグリーンに近付けたり、曲げてピンを狙っていくという選択肢もあります。その様に1打ごとのシチュエーションを把握して、自分が狙うスコアに対して必要な技術の、どの部分が足りていないかをしっかり理解する必要があります。そうする事で、練習の目的や内容が明確になって、より効率的にスコアを良くする事が出来ます。ショットでもアプローチでもパターでも考え方は同じなので、次のラウンドの後にスコアが良くなる振り返りをぜひやってみてください!
それではまた。 You can always get better 体験レッスンはこちらから↓